たこをやわらかく煮るコツ
ゆでたたこに酢味噌をつけて食べたり、からし醤油でいただくのもおいしいですが、
魚料理の幅を広げるために、たこのやわらか煮のコツをマスターしましょう。
たこは、薄味で煮込み、そのまま煮汁に4?5時間つけて味を含ませると、
おいしくふっくらとした柔らか煮になります。
新鮮なたこを購入して、魚料理のレパートリーに加えてください。
たこは、生のものを購入して塩を振ります。
塩の量が多いと身がしまって堅くなるので、少量でよく揉むことがおいしく、やわらかく仕上げるコツです。
足には砂や臭みが残っているので、しごくようにしてもむことでぬめりを取ります。
水洗いをしてさらっとした感触になればokです。
たこの足を扱うときのコツは、大根を使うことです。
きれいに洗ったタコの足をそろえてまな板に置きます。
大根で足全体を気長にトントンと叩きます。
また、調味料(4人前でタコ600gに対して、
水カップ5?6、しょうゆカップ1、砂糖カップ1、みりん大さじ3)に
重曹を入れた煮汁を沸騰させたところにタコを入れます。
沸騰するとアクが浮き上がるので、ていねいにアクを取り除きます。
再び煮立ったら、落としぶたをします。
約30分ほど煮込んだら、いったん火から下ろし、そのまま煮汁につけて4?5時間おいておきます。
じっくりとつけておくことでおいしくなる魚料理です。
ただし、煮すぎると皮がはがれてしまい、見た目の美しさが損なわれるので要注意です。
いただくときには、練りがらしを添えるとよいでしょう。
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